鳥取砂丘で見つかったのは今からおよそ50年前の1968年から1974年まで販売されていた、ファンタグレープの空き缶。
見つけた鳥取砂丘ビジターセンター職員がツイッターに投稿したことから話題に
1968年〜1974年の7年間だけ製造されたものだとのとこです。
貴重な懐かしい缶が見つかったのはいいが、これを見て自分も探そうと無闇に穴を掘ったり自分も未来に何か残そうと埋めたりしてはいけない。
50年経ってもそのままの形であり続けることに、むしろ改めて環境に対して害のあるものだと噛み締めてほしい。